名産品

アルテド産グリーンアスパラガスIGP

フェラーラとボローニャを隔てる砂質土壌では古代から親しまれている野菜が栽培されています。 それはアルテド産グリーンアスパラガスIGPです。ローマ時代にはすでに食べられていたとされるこの野菜は、遠いアジアからイタリアに伝わり、現在ではアドリア海沿岸の森や松林に自生するまで広く分布しています。

アスパラガスの食べられる部分は最初の新芽であることを誰もが知っているわけではありません。フェラーラとボローニャ間で栽培されるアスパラガスは、柔らかく繊細な味わいで、そして食感を悪くする繊維がまったくありません。一方、野生に自生している種類は茎が細く、より美味しいとされています。

栄養面でも優れています。利尿作用をもたらし毒素を排出することを助けてくれるほか、食物繊維やカルシウム、リン、マグネシウム、カリウムなどのミネラルも豊富で、葉酸の優れた供給源でもあります。

美味しい食べ方

アスパラガスのリゾットが有名。特にプリモピアット(パスタやリゾット)と組み合わせることが多くあります。ボイルして油と塩で味付けしたり、グラタンに入れるのも美味しい食べ方。
毎年 5 月にアルテド産グリーンアスパラガスIGP フェスティバルが開催され、伝統的な食べ方や新しいレシピなどを発見することができます。